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『個人年金・投資信託』公的年金も変わる時代、ご資産の在り方を見直してみませんか?

個人年金とは

公的年金とは別に、個人で年金を積み立てることをいいます。
少子高齢化がますます深刻化する現在、将来受給される公的年金はどの程度期待できるでしょうか?自己防衛する必要はありませんか?

投資信託とは

投資家から集められた資金を1つのファンド(基金)にまとめ、それを株や債権、不動産などに投資する金融商品のことです。
小さな資金を集めて運用するので、小資金では投資できないものにも、投資をすることを可能にした商品ともいえます。

投資信託で公的年金を有効活用

少子高齢化の進む現代において、公的年金だけで安心とは言えない時代になってきているのではないでしょうか?

お金を預ける、貯めるだけでは資産価値が実質的にも目減りしてしまいます。
長引く低金利時代、資産形成、資産運用の在り方も大きく変わろうとしています。
「貯める(預貯金)」と「ふやす(投資)」のバランスを考えることが重要です。

投資信託で公的年金を有効活用

みなさんは、投資(利殖)を投機(ギャンブル)と勘違いして敬遠がちになりチャンスを逃していませんか?

日本では「投資(利殖)」=「投機(ギャンブル)」と勘違いされる方が多いようです。
「目的やプランに合う投資対象に中長期に資金を育てていくこと」これが本来の投資です。

中期的資産運用には投資信託をお勧めします。
投資信託を行う場合は、短期、中期、長期と3区分に分けて運用を考えましょう。
投資信託は中期以上に適しています。
目安として10年以上の運用には最適な方法と考えられます。

長期的資産運用には一時払い変額年金をお勧めします。
長期(老後資金)の運用には変額年金が最適です。60歳から80歳を老後期間とするとご夫婦二人で豊な老後を過ごすためには約9000万円が必要と言われています。
先行き不透明な時代だからこそ転ばぬ先の杖を今から準備しましょう。

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